IEEE802.1X RADIUS 絶対値

ネットワーク

IEEE802.1X認証の仕組み・流れをりっかり理解しようとすると大変そう。後回しにしたくなるけどなんなんじゃダメ?

やればやるほど、初見の言葉というか技術というかゴロゴロ登場してくる。新しいことを学ぼうとしてるから当然?

サプリカント、EAP、オーセンティケータ、RADIUSなどなど。チラッと見たことあっても意味が分かってなかったものもあるか。
いちいちメモする必要な無い?してもいられない?

今日出てきたRADIUS等を他の本でも調べたら、それぞれで濃厚な解説がされていた。時間があっという間に過ぎる。

RADIUSのメッセージフォーマットの図とかを見て、ぐええー。さすがにここまでやらなくてもいい?こんなの当たり前?

毎回、複数の本の解説を見比べるのはやってられないか。それよりはもっと基本的なことに一通り目を通すの優先か(↑みたいな内容も基本だぞって言われそう)。

認証サーバで認証情報を一元管理できる。オーセンティケータ(アクセスポイントやスイッチなど)が認証情報を管理しなくて済む。なんでこんな回りくどいことを?と最初思ったけど納得。

数学

絶対値とか平方根とか。

絶対値は距離と聞いて。へえ~なるほど~と。学校で昔やった時も同じ反応をしてそう。

実数ってなんだっけ?と昨日やったのにこうなる。

例を真似して計算は大体すんなりできるけど、大事なことはいまいち分かってない気がする。

英語

今取り組んでいる本の言う通り、この1冊をしっかりやれば基礎ができるとして、まだまだ先が長く感じる。果てしない…。

Linux

今はやらなくてもいいのかな…って方向に気持ちがどんどんいってる。

本にパラパラと目は通してる。

必要な状況になったら学べばいい?って言い出すと、最近勉強し始めたどの分野も似たようなもんなんだけど。

ネットワークやセキュリティの章だけやるのはどうだろか。

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