因数分解 STP

英語

今まで意識したことがない細かいことを少しずつ。どんな本でも真面目に取り組んだらこうなんだろうか。

形容詞(句)、副詞(句)とか、なんとなく聞いたことレベルだったものたち。もしかしたら過去に一度学んでるのかもしれないけど、初めて見る感覚。

英語はまだまだ挫折しそうな感じがある。他のことにもっと時間かける、って理由を付けてやめるかも。

数学

因数分解に少し入ったとこで終わり。

式を展開したり、変形したり。どうしてそうなるかよく分かんないけど体がおぼえてることもちらほら。良いんだか悪いんだか。

(ax+b)(cx+d) = acx² + (ad+bc)x + bd がしっくりこない。ここはきっと昔学校でやった時もあやふやなままにしてたっぽいか。

いや、ここだけじゃなくほとんど全部がそうか。

ネットワーク

半二重と全二重の違い。

ARPテーブルとMACアドレステーブル混同しない。

ストレートケーブルとクロスケーブルの違い。今もあやふや。PC同士やハブ同士はクロスケーブル。でも最近はそうとは限らない、みたいな?

STPの解説を複数の参考書で見比べた。けっこう書き方が違う。

どのくらい詳しく知っていればいいのかは、試験問題に触れてみないと分からない?あ、受験しないつもりだった。

手持ちの中で、かなり詳しめに書いてる本は、一から読んでいくにはきつすぎる気もする。辞書のように必要な時に開けばいい?

Linux

LPICの参考書で、起動からの流れやら、SysVinitやらsystemd やら。なんかしんどい。

昨日今日とメインで読んだ本が詳しめ過ぎる?今日やった内容が他の本だと後半に載ってることもあるみたい。

問題集タイプの本から入って、最初は答えが全然分からなくても解説を読んでいく方が続きそう?

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