数学
いつもとは別の本で、今までの範囲を確認してみる。
英語
復習で15分くらいかかる。全然進まない。1日30分じゃ当然ではあるか。
こういう表現もあります、こんな場合もあります、って1パートごとにドカドカと短文並んでるのがしんどい?ある程度まとまった長文の中に重要事項がいくつか出てくる方が合ってる?それって結局学校の教科書みたいな感じ?
そういや、学校の英語といっても数パターンあったっけ。お話・物語?の長文を読んでいくのもあれば、より文法の細かい内容をそれこそドカドカ並んだ短文でやってくのも。
物語とかの長文メインだけで文法の基本的なとこを固めようとしたら大量に触れる必要がある?ん、大量でも別にいいのか。苦に感じなければそれでいい?
速読英単語系
利用したことないけど速読英単語みたいなタイプが良さげでは。文法の解説もちょいちょい付いてるみたいだし。長文ってほど長文じゃないか。文章で学ぶ系。
それ系を始めるとしても、今までの文法参考書もまだ続けてはみる。速読英単語みたいな本だけで文法を完璧に!ってつもりはない(完璧とはどの程度?)。
速読英単語の第4版と第5版は手元にある。全く読んだことがない…。
第6版は別冊の解説が無くなったってレビューを見かけた。第5版との差し替えが5つ程度とツイッターに。
第7版の文法解説は別冊ではなく本の後半に含まれてるぽい。アマゾンのサンプルで確認。
4版も5版にも全く手を付けなかったくせに、第7版を手に入れようか考え始めている。
まずは似たタイプで少し易しそうな、読んで覚える英単語からやってみればいいかな。
英文法問題集
それか、Linuxで試して微妙だった「問題に当たってく方式」を英語でならやれそう?Linuxに比べれば、基礎ができてるとまでは言えなくてもストレス感じずに問題集進めていけそう?
英文法の問題集の途中で深掘りしたくなったら参考書に情報を求めにいくというか。
文法問題集も、互いに関係無い短文が並びまくってる点では同じようなもんだろうけど。
目的は何か。こういう理由で英語をやりたい、これがしたいってのがあれば、普段から少しずつでもやればいいのか。基礎を終えてからじゃなく。
でも、ある程度基本が分かってないと全然分からなくてきついことも?
ネットワーク
近い内にネットワークスペシャリストの問題に触れてみる?そしてボロボロに。
問題から学ぶ感じで、なんて甘いだろうか。
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