英語参考書の発音記号

方針転換のようで、そうでもないかも。同じ過ちを繰り返してるだけ。定期的に同じ反省をしてるというか。

ブログの書き方

ブログで日付ごとに何をやったかを書くのはやめようかな。整える時間がもったいないというか、その時間を他に回した方がいいかなと。

後々ざっと振り返りたくなった時は、ローカルに保存したテキストファイルでもいい。その方が一気に読みやすいし。

あれ、ブログやる意味は……。

まずメインの1冊を1周する

英語の色んな参考書をパラパラと現実逃避的に。スタジオできっちり録音した音源とは違う、生の英語をアピールしてる系の本を主に。

パラパラ眺めてる内に、やっぱりまずはメインでやってる(た)参考書を早いところ1周した方がいいかなと。最近はサボり気味で、例文音声だけを復習のつもりで流してた。

まずメインの1冊の1周を終えてから、速読英単語系なり、難しめの英単語帳なり、上記のような生の英語リスニング系なり、に進もうかと。

発音記号の有無にこだわり過ぎない

登場する英単語のリストに発音記号が併記されていない本は避けがちだった。でも、気にし過ぎなくてもいいように思えてきた(避けるも何も、まだ全然勉強したことないけど)。

単語ごとに発音記号が書かれていなくても、つづりで大体の雰囲気・パターンが分かる(つもり)。お題の文章、例文の音声でも大体分かると思うし。

何より、重要でよく使われるような単語だったら、たとえ発音を間違えておぼえていても、他の参考書なりどこか別のタイミングでまた会えそう。そこで勘違いに気付いて矯正できるチャンスはあるかなと。

発音記号がどうでもいい派になったわけではなく。気にし過ぎてたのをやめようと。

自分自身が英語をしゃべるのが必要な状況であれば、また違うかも?今はそうじゃない。

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